2014年9月30日火曜日

秋は野鴨柄でお出迎えします!

近頃は毎朝キンモクセイの香りとともに出勤。

すっかり秋らしくなってきましたよね。

mashi mashiも秋色にお召しかえ。レジ後ろの生地をチェンジしました。

























今回は、フィンランドの今はなき、TAMPELLA社製の

ビンテージファブリックでVILLISORSA(野鴨)という名前の生地です。

緑みのかかったくすんだ藍色で、御納戸色という色がベースなので、

少し落ち着いた雰囲気もありながら、

まったく可愛くしようという、媚がない鴨たちの表情が、

またぐっと来る生地です。


是非見て欲しい鴨の顔!



















今回の生地は、高岡町のPIPPURIKERA(ピップリケラ)さんで

発見いたしました。

北欧のビンテージファブリックが揃っているお店。

東京でも探すとあんまりなかったりするので、

そんなお店が金沢にあるというのはとっても嬉しかったりするのです。


以前撮影させていただいた古い画像ですみません。



















そして、看板犬のハク君も抱っこさせていただけて、犬好きにも嬉しいお店。




















北欧雑貨等に興味がある方は、是非行ってみてはいかがでしょうか。

そして、ぜひ秋色の当店にもご来店くださいませ。

2014年9月23日火曜日

梅雨から初秋にかけてのセレクト

朝晩、めっきり寒さを感じる様になってきましたが、体調崩したししてませんでしょうか?

「春眠暁を覚えず」と申しますが、夏から秋に移るこの時期も大変眠くなると聞きます。

天気もいいので、外にお出かけしたい気持ちも高まりますが、温かい布団の中で眠るのも気持ちのいい季節で、どちらを取れば良いのか分からなくなってしまいますね。

連休や祝日が続いて、少々疲れ気味の人も多いかと思われますが、くれぐれもお体お気を付けくださいませ。


当店も、マイペースで営業しています。

ご来店くださるお客様に、少しでも季節の変化を感じてもらえたらと、店内のディスプレイも少しずつですが変えさせてもらっています。

主に、レジ代後ろのタペストリーと、棚上のレコードジャケットです。

今回は、今年の6月終わりから9月初めにかけてのセレクトをご紹介致します。


まず、梅雨から初夏にかけてのこの2枚。


雨傘とビーサン。



















左が、フランスの歌手、フランソワーズ・アルディの1枚目。

60年代に仏で流行したポップス、「イエ・イエ・イエ」の代表的な歌手として人気を博し、その後もアーティスティックな音楽活動を続ける大御所の記念すべきデヴューアルバムです。

それまでのシャンソンとは異なり、ビートルズ以降の英米ロックミュージックの影響を受けたポップな音作りで、その時代の空気を目一杯吸い込んだ音楽です。

まだ、あどけなさが残る印象深いジャケット写真ですが、その奥の目の鋭さからは、その後の活動を予見させてくれます。



右が、ブラジルのジャズ・ピアニスト、ジョアン・ドナートの2枚目『MUITO A VONTADE』。

ジョアン・ジルベルトと並び、「もう一人のジョアン」と呼ばれている、50年代から活動を続けるジャズ・ピアニスト、ジョアン・ドナートのセウ・トリオとの競演盤です。

ボサ・ノヴァ流行末期の1964年作ですが、所謂ピアノ・トリオものとしてジャズ好きな人たちのも人気があります。

ブラジルのオリジナル版は、ほとんど存在せず、軽く5桁は必要になってきます。

ジャケットの絵が夏らしく、音楽も軽快でノリノリなので飾ってみました。

現在は、CDなら比較的入手しやすいので、ぜひお試しください。



夏の暑い季節から、夏の終わりにかけて。


涼しいところへ。



















左が、リントン・クウェシ・ジョンソンの3枚目「BASS CULTURE」。

ジャマイカ系イギリス人でダブ・ポエットと呼ばれる音楽の第一人者の代表作です。

それまで、ボブ・マーリーやジミー・クリフなどのジャマイカ人によるルーツ・レゲエが主流だった70年代に、在英ジャマイカンの中から、レゲエを演奏し、政治信条や生活の不満などを歌う若いアーティストが多数出現しました。

その中でも、自ら政治結社の広報的な役割を担い、独特の冷えた感じのダブ・ミュージックに政治的なポエムを乗せた新しい音楽を作り出したのが彼と相棒のデニス・ボーヴェルでした。

このジャケットの絵の通り、地下のクラブで真夜中に流れる冷えきった音楽といった印象です。

英詩を理解しないで聞くと夏にぴったりですが、内容が分かってしまうと、さてどうでしょう?



右の黄色が印象的なジャケットは、ジャック・ジョンソンの出世作「In Between Dreams」です。

暮れ行く夏の夕暮れを連想させますが、内容はもう少し楽しい感じで、ドライブ時に聞くと最高ではないでしょうか?

彼本人も、サーファーなので、海の波動や、波に乗った時の感じなんかが素直に音楽で表現出来ているのだと思います。

これから、また寒い冬に向かって季節が変わっていきますが、来年の夏にはこれを持って海へ出かけるといいと思いますよ。


今後も、さりげなく店内を彩っていきます。

ご来店の際には、ちょっと気にかけていただけたらと思います。



和英



2014年9月16日火曜日

秋の色に気づく日


















先日、実家へ行くと唐辛子を干していました。

とっても綺麗なツヤッツヤの赤色に、嬉しくなってパシャリ!

着色したわけでもなく、自然な発色なのにこんなに鮮やかな赤。

当たり前のものでも、改めて見ると小さな感動があります。

お野菜や果物、お花、いろんな色に気持ちを向けてみるのもいいですよね。


そして、空の色。

 

















特に朝焼けと夕焼けが、今の時期すばらしく、

しばし見とれてしまいます。

日々、身近にあるいろんな色に気づいていける、

豊かな心を持ちたいものです。


と、こんなセンチメンタルなブログを書いているのは、

これも『秋』だからでしょうか〜。



2014年9月9日火曜日

月とワッ熊!!

秋らしい過ごしやすい日々が続いています。

皆さんお元気でしょうか?


先週は、何とか平常通り営業出来ました。

ご来店いただきましたお客様から、沢山の励ましのお言葉をいただきました。

地域の中に受け入れていただいていることを実感出来た一周間でした。

今後も、体調管理に努め、地道にやっていけたらと考えています。


さて、火曜日は営業はお休みなんですが、毎週水曜日以降の営業のための仕込みを行なっています。

今朝も、朝6時からいつも通りやっていたんですが、8時頃に近江町市場に買い物に行こうと外に出ると、金沢城大手門前に数名の警察官が立っていました。




















近所の方に伺ったところ、昨年末にもあったのですが、また熊さんが出没したのだとか。

なので、本日は城内には立ち入りが出来ないそうです。

あの時も、結局見つからなかったので、ずっとお城の中で生活してたんですかねえ?


昨日は、十五夜で、天気にも恵まれ、綺麗なお月様が拝めましたね。




















日々、仕事に追われ、夜空を見上げる余裕もなくなってきていますが、こういった何気ない幸せを見つける努力をしなくてはなりませんね。

そういえば、本日9日の午後7時から8時にかけて、スーパームーンという現象が見られるそうです。

仕事帰りなどに、ちょっと夜空を見上げてみてはいかがでしょうか?



まんまるついでに、先週末からクリームパン再開したことをお知らせ致します。




















暑い夏の間、クリームの傷みを考慮してしばらくお休みしていました。

今年は、暑さも早めに収まったため、早めの復活となりました。


当店のクリームパンは、水の代わりに全て牛乳で仕込んだぎっしりタイプの生地で、自家製のクレームド・パティシエールを包んだ、ちょっと変わった食感が特徴です。

クリームも、通常卵の卵黄部分だけを使用して仕込むものが多いのですが、当店では卵白部分も使用し、プリッとした舌触りを表現しています。

お酒は使わず、バニラビーンズの香りと、三温糖の柔らかな甘みで、さっぱりとした感じに仕上がっています。

これから、食欲も旺盛になってくる頃ですので、是非一度ご賞味ください。







和英



2014年9月2日火曜日

明日より、通常営業いたします。

いつもお世話になっております。

先週は、急なお休みをいただきまして、大変ご迷惑をおかけ致しました。

先週火曜日にいつもの通り、水曜日からの営業のための仕込みを終え、いつもの通りの生活を送っていたのですが、水曜日の深夜に急な腹痛を覚え、救急を呼んでそのまま入院。

土曜日までの四日間、病院のベッドに横になっていました。

大事には至らず、一週間で何とか復帰出来そうです。


気がつけば、外はすっかり秋の空気に満ちあふれていますね。

明日からまた、無理せずに地道にやっていきますので、よろしくお願い致します。























店主