2016年8月29日月曜日

夏の終わりのイベント in 南砺市

今週で8月も終わりを迎えますが、なかなか暑さ緩むことなく、厳しい毎日が続いていますね。

台風の発生も増えてきた今週、ひと夏の思い出を作りに、富山県まで足を運びました。

毎年恒例の世界音楽の祭典『スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド2016』です。

たくさんの人でした!


















富山県南砺市で25年前から開催されている、国内最大級のワールドミュージックのフェスティバルで、福野文化創造センターヘリオスを中心とした敷地に、いくつものステージや飲食店などが並ぶ賑やかなお祭りです。

なんともゆるい雰囲気が最高です!


















毎年、気にはしていたのですが、昨年まで土日曜日が営業日だったこともあり、今まで参加することができませんでした。

今年は、日曜日を定休日に変更したので ようやく参加することができたというわけです。

しかも、今年の招待アーティストの中に「アカ・セカ・トリオ」の名前を見つけてしまってさあ大変!

昨年暮れからのマイ・ブームで、今年一番聞き込んだアルゼンチンの新世代フォルクローレグループが、まさかの初来日。しかも、金沢の隣の町に来てくださるなんて、夢にも思っていませんでした。

日本国内では、まだまだ知名度が高いとは言えませんが、お世辞抜きに、現在世界最高水準のパフォーマンスを見せてくれるバンドの一つと言えます。

コツコツと集めた音源たち


















メインは、彼らの演奏を聴くことでしたが、せっかくなのでイベント全体をゆったりと味わうため、早めの時間に現地入りしました。

午前中は、ワークショップ「ブードウー音楽と文化」に参加、その後野外ステージを楽しみながら、ワールドなフードを堪能。そして、午後からのホールステージへとなだれ込みました。

最初の「スキヤキ・スティール・オーケストラ」は日本初の市民スティールパンオーケストラだそうで、地域の方から愛されているのがすぐに伝わる、アットホームな雰囲気の中演奏が繰り広げられました。音楽が持つエネルギーをストレートに感じることができる、熱いステージで、会場は大いに盛り上がりました。

そして、お目当ての「アカ・セカ・トリオ」。

新旧の代表曲を、惜しげもなく披露してくださいました。

とても3人だけの演奏とは思えない、ダイナミックかつ繊細なアンサンブルと、信じられないくらい美しいハーモニーが、息つく暇もないくらいに次々と押し寄せてきました。

ものすごく早いテンポで繰り出される変拍子のリズムに、拍手や喝采を送るのも忘れてしまうくらいあっという間に時間は過ぎて行きました。

アンコールは、3人によるマイクなしのアカペラによる歌唱で締めくくられ感動的なフィナーレを迎えました。

公演直後に行われたサイン会にも喜んで並び、その日購入したCDにサインをいただき、握手もしていただきました。

名前も書いてもらいました!



















幸せな気分で、会場を後にしょうと思い、出口へ向かうと、見覚えのあるボーダーのシャツを着た方が目の前に!

ボーカルのファン・キンテーロさんじゃないですか!

ということで、無理をお願いして3人で記念写真をパチリ!


夢のようです。


















本当に良い夏の思い出になりました!グラシアス!!!



和英

2016年8月22日月曜日

サンドイッチの値札が変わりました。

常々、値札が見づらいのではないか?とか、外人のお客様が増える中、

ちょっとだけでも英語表記があればいいのではないか?とか

値札を変えたいと思っていたのに、なかなか手付かずであった値札。

やっとサンドイッチの値札から、変更し始めました。

店内入って左側の冷蔵ケースにあります。












こんな感じの値札です。





























商品名とその下に英語表記が入ります。写真も入れて、グリーンの楕円の中は

使用しているパンの説明。具材の説明が入った後にアレルギー表記があります。

以前よりは見やすくなったのではないかと思うのですが、

いかがでしょうか。

今週から変更しているいのですが、使ってみると写真はいるのかな?とか、

まだまだ変更したい点が見えてきているので、

これから少しずつではありますが、よりお客様が見やすい値札に、

変えていきたいと思いますので、何かお気付きの点がございましたら、

遠慮なくお話しください。よろしくお願いします!






2016年8月16日火曜日

お盆休み中。(寝不足継続中)

8月ももう中盤。

お盆も過ぎたのに、今年は暑さが弱まる気配がないですね。

mashimashiは、定休日と本日16日の火曜日の3日間、短いお盆休みの真っ最中!

とは言っても、いつも営業日の前日には仕込みに入らなくてはならないので、今日は朝7時から厨房に立っていました。

それにしても部屋の温度がなかなか下がらず、ヴィエノワズリー(クロワッサンやデニッシュに用いる生地)の折り込みには大変苦労いたしました。



















毎年のこととはいえ、いつも「今年は違う!」と思ってしまうのは僕だけでしょうか?


暑い!といえば、熱戦が続いているリオ五輪。

どの競技も、決勝が始まるのが朝4時頃なので、お店の営業日にはほとんどダイジェストのニュースでしか見ることができなかったのですが、このおやすみ期間中は、存分に楽しむことができました。

男子テニス個人の3位決定戦や、女子卓球団体など、普段、全編を通して見ることのない競技も見ることができ、スポーツの素晴らしさ、面白さを改めて感じた2日間でした。

まだまだ、楽しみな競技が目白押しです。

この暑い夏と戦いながら、日本選手の 健闘を祈りたいと思います。

そんな意味も込め、現在飾っているレコードジャケットはこちら。



















コルコバードの丘とモーホの山が映された最もリオらしい風景が印象的なジャケットです。

左、Sinfonia Rio de Janeiro / Tom Jobin & Billy Blanco

五輪開会式でも大々的にフューチャーされていた、ボサノヴァの法皇と呼ばれる、アントニオ・カルロス・ジョビンのレコーディングキャリアの最初期の物である、当時リオで流行していたミュージカルの舞台音楽をまとめたレコードです。

もともと、クラシック音楽を学び、ジャズピアニストとして生計を立てていた無名時代の彼が手がけた最初の大きな仕事です。

全編、オーケストラの演奏によるサンバカンソーンで構成されていますが、ボサノヴァが生まれる瞬間を予感させるような不思議な音楽です。

氷でも食べながら聞いたら、忘れられない夏になると思いますよ。


右、my foolish heart / NARA LEAO

そのボサノヴァが生まれた部屋の持ち主、ナラ・レオンの遺作となってしまった’88年の傑作アルバム。

ブラジルが軍事政権下に置かれてからボサノヴァから距離を置き、裏山サンバと呼ばれる民衆の音楽に傾倒していったナラが、自らの死を意識した晩年、ホベルト・メネスカルの助けを得て綴った愛情あふれるボサノヴァ・スタンダード集。

熟成した音楽というものが存在するなら、まさしくこのような音を指すのだろうと思います。

この期に、ブラジル音楽の芳醇な森へ出かけてみてはいかがでしょうか。

 頑張れ日本!!!

和英








2016年8月8日月曜日

リオ・オリンピック始まりました!!!

先週の土曜日に、とうとう始まりましたね。オリンピック。















土曜日は営業だったので、開会式は録画しておいたものを1日遅れで見ました。

4年前のロンドン・オリンピックの時は、開店間もない頃で、あまりに余裕がなく、ほとんど競技を見た記憶がありません。

あれから4年、皆様に支えられながら営業を継続し、少しは心に余裕もできてきました。

それで、競技が本格的に始まった7日の早朝から、テレビに釘付けになっております。

水泳400m個人メドレーの萩野選手の金メダル獲得の瞬間もリアルタイムで体験することができて、大変感動いたしました。

8月21日の日曜日まで、まだまだ暑い戦いが繰り広げられると思いますので、この夏の記憶とともに存分に楽しみたいと思います。

さて、本格的な夏の季節となり、日々上昇し続ける気温と戦いながらmashimashiも頑張って営業しています。

何か見た目に涼しい感じの商品は提供できないだろうかと思い、こんなパンを現在、ご用意いたしております。


大福餅をイメージして作りました!


















黒豆の甘露煮を、水分量の多い生地で包み、お餅のように真っ白に焼き上げた、その名も「黒豆大福ぱん」。

甘く煮た豆を使っているため、全体のバランスを考えて中にあんこは入れませんでしたが、食べ終えた後の印象が黒豆大福っぽかったので、こんな名前をつけました。

当店のランナップの中でも、最も柔らかく瑞々しいパンに仕上がりました!

ぜひ、一度お召し上がりください。

ご来店を、心よりお待ちしております。


和英

2016年8月1日月曜日

真夏到来!!!

金沢も梅雨が明け、真夏の暑さが連日続いています。

湿度もあまり下がらず、夜になっても蒸し暑くって嫌になります。

高校野球の予選も終わり、星稜高校が甲子園出場を決めましたが、もう一つの夏の暑い戦いが先週末行われたので見に行ってきました。


















パンフレットです!




















吹奏楽部の甲子園に例えられる「全日本吹奏楽コンクール」の石川県予選を兼ねた大会です。

最近、ロックバンドのコンサートばかり行っていたので、生の楽器で演奏される大音量の音楽が聴きたくなって、金沢歌劇座まで足を運んだわけです。

この日は、大学・一般の部と高校の部が行われましたが、朝が早い私たちは、暑さが厳しくなる前に会場入りし、大学・一般の部を拝聴いたしました。

以前は、金沢観光会館だったこのホールに来たのは17年ぶりのこと。

個人的に、いろいろな思い出があります。

さっそく席に着くと、すぐに演奏が始まりました。

さすが、大学生や一般の方たちの技術は素晴らしくて、プロのような演奏が続きました。

この大会に備えて日夜時間を惜しまず練習されてきたみなさんの演奏は、心地よい緊張感を与えながら、美しい音色と迫力あるアンサンブルで、聞くものを圧倒します。

演奏を終えた方々が引き上げていくときの、ホッとした表情がとても印象的でした。

後で聞いたのですが、今年はこの後行われる北陸地区大会も全国大会も、ここ金沢歌劇座で行われるそうです。

全国からハイレベルなバンドが集まるみたいなので、チャンスがあれば足を運んでみてはいかがでしょうか?





















和英