2017年7月17日月曜日

真夏のパン保存法。

連日の真夏日に少々参っています。

いかがお過ごしですか?

この時期になると、お客様から、「このパンは、冷蔵庫に入れておいた方がいいのか?」と聞かれることが増えてきます。





カビなどの繁殖を止めるには、冷蔵庫などに入れておくことも有効かもしれませんが、パンやご飯のようにα化したデンプンを多く含む食べ物は、冷蔵保存は劣化を促進するため、あまりお勧めできません。

さらに、当店のものに限って言えば、防腐剤などの添加物を使用しておりませんので、製造から2〜3日くらいすると当然のようにカビなどが発生します。

パンを、クッキーやビスケットなどと同じような食べ物と考えてる方も多いのではないでしょうか?

パンの中には、40%くらい水が含まれていますので、常温で保存するといろんな菌が発生しやすいです。

パンも肉や魚、野菜と同じ生鮮食料品として取り扱うのが良いかと思います。

と言っても、昨今はお一人ぐらしの方も多いので、食パンなどの食事パンを買っても余らせることが多いと聞きます。

なので、パンを買ったら食べきれない分は早めに個包装して冷凍庫で保存することを強くお勧めいたします。

解凍は、そのまま食べるなら自然解凍、トーストするなら解凍せずにそのままオーブンへ。

こんな風にうまく夏のパンと付き合ってみてください。



もう直ぐ梅雨も明け、本当の夏を迎えますが、よく食べて暑さに負けない体作りをいたしましょう!


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